# ConcreteCMSエバンジェリスト在籍 # 全制作工程一貫作業が可能 # 他CMSからの移行も得意 # 小〜大規模サイトまで豊富な実績
# ConcreteCMSエバンジェリスト在籍 # 全制作工程一貫作業が可能 # 他CMSからの移行も得意 # 小〜大規模サイトまで豊富な実績
# ConcreteCMSエバンジェリスト在籍 # 全制作工程一貫作業が可能 # 他CMSからの移行も得意 # 小〜大規模サイトまで豊富な実績
なぜ、イー・サポートが
Concrete CMSに強いのか?
Concrete CMS(旧:concrete5)が日本で利用され始めた2010年当時から、
当社のメンバーがConcrete CMS日本語コミュニティの主要メンバーでした。
2012年、このコミュニティメンバーにより、
コンクリートファイブジャパン株式会社(現:マカルーデジタル株式会社)が発足し、
弊社と二人三脚でConcrete CMSの普及に尽力しています。
大手企業と大規模サイトへの
Concrete CMSの適応性の証明
当時、日本ではマイナーなCMSと認識されており、単なるブログ作成ツールや小さな会社、店舗のホームページを構築した実績しかありませんでしたが、2011年、当社がバンダイの子会社であるバンプレスト様のとるナビサイトをConcrete CMSを使って構築したことにより、大手企業や大規模サイトでも十分対応可能であることが証明されました。
多様な実績と豊富な技術力
大手企業や大学のサイトにおいてもConcrete CMSが採用されるようになり、今や大規模サイトや大企業のサイトに使われている高額なエンタープライズCMSに匹敵すると認識されるようになっています。
また、当社は単なるクリエイティブ中心のウェブ制作会社ではなく、業務システムも開発できるシステム会社でもあることにより、CMS自体のカスタマイズから基幹システムとの連結もできる技術力も持っています。こうした経緯から、当社はConcrete CMSにおいて、他のウェブ制作会社に無い多種多彩で豊富な実績を持っています。
Concrete CMSの
大規模サイト構築と運用力
大手企業のコーポレートサイト構築
Concrete CMSは、高額なCMSと異なり小規模会社や店舗用CMSというイメージが強いですが、当社ではバンプレスト様、公文教育研究会様、伊藤忠ロジスティクス様など大手の企業様のサイト構築及び運用をConcrete CMSで行っている実績が多数あります。セキュリティ面、レスポンス等パフォーマンス面においても問題ございません。
大学サイトなど数千ページに及ぶ
大規模サイト構築
数千ページにおよぶ大規模サイトの構築、運用にもConcrete CMSは活用されています。大手私立大学サイト、官公庁サイト、ポータルサイト、ECサイトなど大量のコンテンツやページ数を持つ大規模サイトへの導入実績も豊富です。
CMS(ハートコア、サイトコア等)
のリプレイス
高額なCMS(いわゆるエンタープライズCMS)が得意とするワークフロー機能や複雑な権限設定、各国毎のサイトのコンテンツ管理、コンテンツの公開管理等ほとんどの機能をConcrete CMSは標準機能で網羅しています。このため、当社ではエンタープライズCMSをリプレイスすることで大幅なコストダウンを実現しています。
Concrete CMSの
システム連携とグローバル展開力
Concrete CMSと基幹システム、
業務システムとの連携
フロント機能であるウェブサイトと基幹システム、業務システムとの連携にはウェブとシステム双方のプラットフォームやインフラ環境を理解する必要があり、容易ではありません。当社には二つの分野に精通したエンジニアが在籍しており、開発実績も豊富です。 このためSIer(エスアイヤー)様 とConcrete CMSと基幹システムを連携させるような実績も持っています。
グローバルサイトの設計・構築
Concrete CMSはもともとアメリカで生まれたCMSなので、標準機能として多言語サイトを構築・運用できる機能を持っています。例えば日本語サイトのコンテンツを容易に英語サイトにコピー、翻訳できる機能を利用することでグローバルサイトを構築・運用することができます。また、当社では各国の環境に合わせたサイト構造やブランドイメージの一貫性など、サイトの企画・設計からサポートすることも可能です。
クラウドサービスとの
データ連携構築の実績
当社ではサイト構築・リニューアルの際、お客様のニーズに併せてセールスフォースなどクラウドサービス連携やMAツール等を活用したデジタルマーケティングの導入もご提案しております。Concrete CMSをプラットフォームとして様々なサービスを連携することによりウェブを使ったDXを実現します。
Concrete CMSとは
ウェブサービスを運用するにあたり、簡単にコンテンツを管理できる「機能の拡張性」と「運用が定着するまでの習熟度」がポイントとして挙げられます。「機能の拡張性」においては、柔軟性のあるアーキテクチャでできているため、多種多様なご要件に対応することができます。当社がConcrete CMSをご提案するのは、お客さまのご要望・運用にあわせたサイト制作が実現できるからです。
Concrete CMSが選ばれる理由
01操作性、メンテナンス性の良さ
ウェブサービスを運用するにあたり、簡単にコンテンツを管理できる「機能の拡張性」と「運用が定着するまでの習熟度」がポイントとして挙げられます。「機能の拡張性」においては、柔軟性のあるアーキテクチャでできているため、多種多様なご要件に対応することができます。当社がConcrete CMSをご提案するのは、お客さまのご要望・運用にあわせたサイト制作が実現できるからです。
02制作、運用にかかるコストの安さ
Concrete CMSは著作権フリーのオープンソースプログラムです。したがって、ライセンス料、利用料といったベースの費用は一切かかりません。このため、ウェブサイトを制作するための費用としてはデザイナー、エンジニアなどの人件費やコンテンツ作成費のみになります。また、サイト更新などは原則、お客さま自身が容易に行えるので、業者に委託する費用も不要です。
03カスタマイズの容易さと柔軟性
Concrete CMSはオープン系ソフトの特徴でもある、世界各国に開発者が存在し、日々進化し続けています。こうした世界各国のエンジニアがプラグインやテーマファイルを制作しており、これらの豊富な機能を利用できます。 また、プログラムソースは公開されているので、容易にカスタマイズできます。この特徴により、基幹系や業務系といった既存システムの連動が容易に行えます。
04大規模サイトに対応できるキャパシティ
オープン系CMSは、これまで大学や大企業の数千ページにも及ぶ大規模サイトの制作には向いていないと言われてきましたが、Concrete CMSは、このような大規模サイトにも対応出来ます。特に当社では、この大規模サイト制作の実績を多く持ちます。これまでSitecoreやHeartCore CMSなど高価なCMSの牙城であったエンタープライズサイトのConcrete CMSへのリプレイスも数多く手掛けています。
05セキュリティの高さ
オープンソースプログラムは仕様やソースコードが公開されているので、セキュリティが甘いのではないか、という印象を持たれる方が多いのですが、正式なバージョンのプログラムにはセキュリティチェックが必ず行われていますし、セキュリティホールが見つかったとしても、世界中のエンジニアが即座に対応プログラムを開発するので、一企業が対応している有料CMSよりも早急な対応が可能です。
こんなお悩みを抱えていませんか?
SOLVING YOUR PROBLEMS運用コストを削減したいがHTML等の専門知識がないため自社で更新できない。
基幹系や業務系といった既存システムと連携させたホームページを作成したい。
大規模サイトの制作を予定しているが予算感が合わない。
Concrete CMSで解決できます
ウェブ制作ワークフロー
当社では以下のワークフローを基本に、ウェブサイトの企画、作成を行っています。
デザインのみ、実装のみ、など柔軟にその案件にあったクリエイターをアサインすることも可能ですのでまずはお気軽にご相談ください。
ウェブ制作ワークフロー
当社では以下のワークフローを基本に、ウェブサイトの企画、作成を行っています。
デザインのみ、実装のみ、など柔軟にその案件にあったクリエイターをアサインすることも可能ですのでまずはお気軽にご相談ください。
よくある質問
オープンソースは一般的にセキュリティが脆弱だと聞いてますが、Concrete CMSのセキュリティは大丈夫ですか?
正式なバージョンとしてリリースされているプログラムにはセキュリティチェックが必ず行われていますし、万一セキュリティホールが見つかったとしても、世界中のエンジニアが即座に対応プログラムを開発するので、一企業が対応している有料CMSよりも早急な対応が可能です。特に、Concrete CMSは、富士通が取り扱っていることもあり、同社の厳しいセキュリティ審査をクリアした製品です。
動的なCMSはレスポンスが遅いと言われますが、Concrete CMSのレスポンスはどうですか?
ネット回線などのインフラが貧弱であった昔は、Movable Typeのような静的なファイルを生成するCMSと比べるとレスポンスは遅かったですが、インフラが日進月歩で進化している現在では、殆ど差異はありません。ストレスなくご利用頂いています。
オープンソースだと、導入後のサポートに問題は無いですか?
一般的に有料のCMSは、そのCMSを作成しているメーカーやそのベンダーが運用サポートを行います。一方で、オープンソースCMSは、そのCMSに関わる世界中のエンジニアがサポートします。またエンジニア向けのドキュメントやコミュニティも用意されていて、どんなエンジニアでも取り扱いが出来ます。したがって、セキュリティパッチやバージョンアップアは有料CMSよりも迅速に行われ、かつカスタマイズも自由に行えるので、運用サポートは柔軟に対応出来ます。逆に有料CMSの場合、そのCMSを扱えるベンダーは限られますので、いわゆるベンダーロックがかかり、プログラムに改造を行ったり、業者を変更することは容易ではありません。
ご相談フォーム
Concrete CMSや当社サービスについての詳しい情報など、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談いただいた内容によってはご連絡までにお時間を要する場合がございますので予めご了承ください。